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2005/10/24

バッハ無伴奏チェロ組曲-ヴィオラ版

今井信子のヴィオラを聴いた。
恥ずかしながらヴィオラの演奏が世間にあったことすら知らなかった。
チェロをヴィオラで弾くという単純な図式なのだが、ヴィオラで聴いてみると力強さにオクターブ上がっただけ艶のようなものが加わった響きを感じさせてくれる。
これまでいろんな楽器バージョンを聴いてきたのだが、どれもそれがオリジナルだったのではと錯覚する。ヴィオラ版もそうである。
彼女の演奏ポリシーは、テレマンの無伴奏ファンタジーにも表れていた(実は纏め買いしたCD)。バッハはこう弾く、テレマンはこう弾く、作曲家の思惑を感じ、今井信子が忠実に実現する。そのような演奏ポリシーを感じたのだった。
いろんな無伴奏チェロ組曲を聴いて楽器のボーダーラインはないのだと悟った。なぜなら楽器は手段に過ぎないのだから。

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コメント

感想の書き込みありがとうございます。
熟女と言っておきましょう。
チェロによる演奏も楽しんでください。

今井信子版チェロ組曲を聴きました。
じっくりCDを聴く時間がないので
移動中の車の中で、とぎれとぎれになりながらも
何度も何度も聞いてみました。

もちろんすばらしい演奏であります。
でも、期待を込めつつ書かせていただくと・・・

1、2番では少し物足りなさを感じましたが
3番のプレリュードで、おおっ!と思わせる
力強さを感じました。
4番以降の方が、より良い演奏であるように思います。
特に終曲、6番ジーグは、自信に満ちた力強い演奏で
奏者の表情が目に浮かぶようでした。

期待というのは、いつかもう一度(お年はわからないのですが)
チェロ組曲を録音してくれないかな、というものです。
あれほどの演奏で締めくくられると、そういう願望が
わいてきます。

日本人の演奏を初めて聴きました。
女性の演奏も初めて聴きました。

や~るじゃん!と唸らせていただきました。

さあ、急いで鈴木秀美さんの方を聴かねば。
そして早く返さなきゃ。


そのような感想をいただいてうれしく思います。
演奏をじっくり聴いてみてください。そして感想をここに書いていただけると最高です。

楽器は手段 に同感し安心しました。
他所で
リコーダーやるならルネッサンスだけ
楽器を愛せ
などといわれてもなじめなかったので。

リコーダーを愛好しつつ
男声合唱も楽しむ者としては
音楽の演奏表現こそが目的
(とりあえず第一段階?)

いろいろな演奏を聴いて勉強させてもらうように
いろいろな意見を聞くのもまた勉強にはなりますが。

今井信子さんのCD入手しました。(借り物)
同時に鈴木秀美さんのCDを強く勧められ
お借りしました。
私はどちらの存在も知りませんでした。
これから時間をかけて聴くことになると思います。
楽しみです。

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