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2008年9月の1件の記事

2008/09/09

ハウヴェのCD

注文4枚のうち,フランス音楽を除いた3枚(17世紀初期,ヴィヴァルディソナタ集,テレマン&バッハ)が届いた。残り1枚は相変わらず入荷待ち。早速さわりを聞いてみる。録音は1988年と1993年。もう一枚は録音年がわからなかったが,録音年が書いてあったハウヴェの写真が載っているCDと同じ写真が載っているので同じころと思われた。懐に染み入るリコーダーの音。やはりハウヴェの操る音だ。CDはヴィヴァルディ作曲とはなっているが,シェドヴィーユの忠実な羊飼いの3番(g-dur)と6番(g-moll)は派手さを抑えた可憐な演奏を披露。テレマンの12の幻想曲8番(g-moll)は最初の楽章で非常に深みのある低音を強調しつつ中間の楽章で軽やかなテンポで歯切れのよい音をちりばめ,最後の楽章で落ち着いた大人のテンポで締めている。17世紀初期のイギリス・イタリアの音楽は躍動感にあふれる演奏でよかった。

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