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2011/09/06

日本に捧ぐ歌を聞いて

東日本大震災は未曾有の被害をもたらしました。小学校教師をしていた二人の息子を持つ従兄弟は津波で殉職し、いまだに行方不明の叔父が1名おります。台風12号の想定外の大雨によって尊い人命が奪われたことを報道で知り心が痛みます。
さて、A SONG FOR JAPAN --今回はこれに触れることになります。
いろいろな楽器のために編曲されているんだなぁ。
出だしはOh My God!と叫んでいるような気がします。
いろいろなリコーダー演奏のビデオでは「つぶやき」のような出だしばかりでした。私が演奏するなら「Oh」の二分音符のところはかつてのフランス音楽のように音を少し膨らましてフィンガービブラートをかけてみたいなぁ。
「Oh My God!」の「Oh」は声が震えて絶望の淵からスタートしたようなシチュエーションかなと思います。
別に出だしが「Oh My God!」だとは誰も語っていないが私にはこの音符からそう感じたのです。
途中の転調前に一呼吸おいて気分をがらっと変えてテンポもわずかにアップしたほうがよいでしょうね。
コーダ部分は重厚なハーモニーを聞かせるべきだが余り派手にならない程度がよいか。最後の3小節は3段階に音量を抑えていく。敬虔な気持ちで希望への祈りを捧ぐ。
演奏時間の5分強を長いと感じるか短いと感じるかは人それぞれだが、この曲は感情の揺らぎを感じたり敬虔な気持ちになれる部分がありとても素晴らしい曲だと思う。

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